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アブローラーは膝コロから。立ちコロで腰を痛めた僕の話

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アブローラー(腹筋ローラー)、気になっていませんか?短時間でお腹に効く人気の器具ですが、僕は使い始めでいきなり失敗しました。この記事は「これから買う人が、僕みたいに痛めないため」の注意点を、実体験からまとめたものです。

テレビに憧れて、いきなり立ちコロで失敗した話

アブローラーを始めたきっかけは、テレビで使っている人を見て「かっこいい、やってみたい」と思ったことでした。そして意気込んで、最初から「立ちコロ」(立った状態からローラーを転がすやり方)に挑戦してしまったんです。

結果、1回目で腰と腹筋を痛めました。その後しばらく、買ったのに使わない期間が続いてしまいました。今思えば、完全に順番を間違えていました。

なぜ立ちコロはダメだったのか

立ちコロは、見た目以上に難しい上級者向けの種目です。腹筋の力が足りないと、体を支えきれずに腰が反ってしまい、腹筋より先に腰に負担がくるんです。僕が痛めたのもまさにこれでした。

立ちコロは、しっかり基礎を積んで慣れた人がやるもの。いきなり手を出すものではありませんでした。

正解は「膝コロ」から。徐々に伸ばしていく

これから始める人には、まず「膝コロ」(膝をついた状態でローラーを転がすやり方)から始めることを強くおすすめします。どんなに自信がある人でも、まずは膝コロから、徐々に転がす距離を伸ばしていくのが安全です。

いきなり立ちコロは絶対にダメ。これだけは伝えたいです。

今の僕の使い方|伸ばし切らず、慎重に

今の僕は、プッシュアップバーを使う時や、ジムに行く時間がない時に、膝コロでアブローラーを使っています。(プッシュアップバーの記事はこちら

それでも最初のうちは腰や背中を痛めることがあったので、ローラーを伸ばし切らず、慎重に使うようにしています。特に僕は椎間板ヘルニアの経験があるので、無理は禁物です。(腰に不安がある僕のトレーニングについてはこちら

腰に不安がある人は、特に注意してください。少しでも違和感があれば、その日はやめる勇気も大切です。

アブローラーの選び方|2つのタイプ

アブローラーには、大きく2つのタイプがあります。

① シンプルなタイプ(膝マット付き)

まずは基本の形から始めたい人向け。膝コロをするときに膝が痛くならないよう、マットが付いているものが安心です。

② アシスト付きタイプ(戻りをサポート)

ローラーが反動で戻ってくるのを助けてくれるタイプ。腰への負担が心配な人や、戻すときの力に不安がある人には、こちらが安心です。静音タイプなら、朝や夜でも気兼ねなく使えます。

※このアシスト付きタイプは僕自身は使っていませんが、腰が不安な人の選択肢になると思い紹介しています。

まとめ|焦らず膝コロから

アブローラーは、正しく使えば短時間でお腹に効く優秀な器具です。でも僕みたいに、いきなり立ちコロで痛めてしまうと、せっかく買ったのに使わなくなってしまいます。

これから始める人は、焦らず膝コロから。伸ばし切らず、慎重に。特に腰に不安がある人は、無理のない範囲で少しずつ。この順番さえ守れば、アブローラーは心強い味方になってくれますよ。

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