今回は腹筋のトレーニングについて書きます。僕は椎間板ヘルニアがあって腰に不安があるので、腹筋は種目選びと重さに気をつけながらやっています。
ジムでやっている3種目を、取り組みやすい順に紹介します。
※記事内のイラストはAI生成のイメージです。
① アブドミナルクランチ(マシン)

ジムでよく使っているのが、アブドミナルクランチのマシンです。
腰が一番痛い時期もよく使っていた理由
このマシンは重さを変えられるので、腰が一番痛かった時期にも、なるべく負担にならない重さに調整して使っていました。腰に不安がある人でも取り入れやすい種目だと思います。
やり方のコツ
- ハンドルを握っている腕や肘には力を入れず、リラックスする
- 腹筋だけで行うイメージで体を丸める
- 気がつかないうちに足も踏ん張ってしまうことがあるので注意する
ただ座って前に倒れるだけだと、腹筋とは違うところに効いてしまったり、腰や股関節を痛めてしまうことがあるので気をつけてください。しっかりとしたフォームでできていると、腹筋が鍛えられている実感を感じられると思います。
回数の目安:10〜20回×3セットくらい
重さは一番軽いものから
いつも書いていることですが、使い始めの重さは一番軽いものからスタートするのがおすすめです。僕自身も「重さを上げていけそう」と思ったときに、ピキッとなって痛めた経験があります。
② ハンギングレッグレイズ

懸垂をするときに、その流れでやることが多い種目です。(懸垂についてはこちらの記事で書いています)
おすすめできる人
このトレーニングは、ある程度トレーニングに慣れている人、腹筋をしっかり鍛えている人、懸垂ができる人におすすめします。無理に始めてしまうとケガをする確率が高いと思うので、気をつけてください。
気をつけていること
- 反動で足を上げない
- 腹筋を意識して足を上げる
- 足を下ろすときはゆっくり下ろす
- 呼吸を止めない
回数の目安:最初は自分のできる回数だけで大丈夫です。目標の数を決めて行うのがいいと思います。僕は5〜10回×3セットを目安にしています。
自重トレーニングなので、無理をせず、フォームを気にしてケガのないように行いましょう。
③ インクラインレッグレイズ

最後は、腹筋トレーニングの中でも強度が高めで、腹直筋の下部(下腹)に強い刺激をかけられるインクラインレッグレイズです。ハンギングレッグレイズと同じく、負荷がとてもくる種目です。
やり方
- 最初はベンチを平行(フラット)にして行うのがおすすめ
- 足は反動をつけずに上げ、下げるときはゆっくり下ろす
- 腰はしっかりベンチにつけて、離れないように意識する
- 上げ下げしている間は、腹直筋の下部を意識すると、より効果を感じられます
角度を上げるときは慎重に
ベンチの角度を上げていけば負荷がかかり、より効果が出てきます。ただ、そのぶん体への負担、特に腰への負担がくるので、無理せず自分のできる範囲で行ってください。
僕自身も、このトレーニングは体の調子がいいときにしかやりません。
まとめ|最後の2つは経験者向け
今回紹介した3種目のうち、最後の2つ(ハンギングレッグレイズとインクラインレッグレイズ)は、しっかり筋トレをしてきた人向けです。
行う場合は無理をせず、アブドミナルクランチのマシンや基本的な腹筋ができるようになってからにしましょう。
自宅で腹筋を鍛えたい方は、こちらの記事も参考にしてください:アブローラーは膝コロから。立ちコロで腰を痛めた僕の話
⚠️ 腰や股関節に痛み・不安がある方は、自己判断せず医師に相談してから取り入れてください。ここに書いているのは、あくまで僕個人がやっていることです。


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